賃貸契約における初期費用の内訳は?

賃貸物件に入居する際は、毎月の家賃とは別にまとまった初期費用が必要です。
しかし初めて物件を借りる場合、具体的な内訳がわからないという方も多いのではないでしょうか。
今回は、賃貸契約における初期費用の内訳について解説します。
▼賃貸契約における初期費用の内訳
■敷金
敷金は、賃貸契約を結ぶ際に貸主に預けるお金で、退去時の原状回復費用や家賃滞納時の担保として使われます。
金額は家賃1〜2カ月分が相場ですが、近年では敷金不要の物件も増えています。
■礼金
礼金は、入居者が貸主に感謝を示す意味で支払うお金で、基本的に返金されません。
地域や物件によって金額は異なりますが、家賃1〜2か月分が相場です。
■日割り家賃
契約開始日が月途中の場合、その月の家賃を日割りで計算して支払うのが日割り家賃です。
たとえば、7月20日から入居する場合、7月分の家賃は20〜31日までの12日分のみを支払うことになります。
■前家賃
入居時には、翌月分の家賃を前もって支払う、前家賃が必要となるのが一般的です。
そのため、契約時には日割り家賃に加えて、翌月分の家賃も合わせて支払う必要があります。
■仲介手数料
仲介手数料は、物件を紹介・契約までサポートした不動産会社に対して支払うサービス料です。
一般的には、家賃1ヶ月分を上限として請求されるケースが多く、契約時に支払います。
▼まとめ
賃貸契約にかかる初期費用には、敷金・礼金・日割り家賃・前家賃・仲介手数料など、多くの項目が含まれています。
事前に各費用の内訳を確認し、納得したうえで契約を進めることが大切です。
『3onBase株式会社』は、高松市で不動産売買や賃貸管理などのサポートを行っています。
賃貸経営を検討されている方は、ぜひご連絡ください。

RETURN TOP
お問い合わせ