土地の購入は、一生に一度の大きな決断になることも多く、慎重に進めることが重要です。
見た目や価格の安さだけで即決すると、あとになって予想外の出費やトラブルに直面する可能性があります。
今回は、土地を購入する際の注意点について解説します。
▼土地を購入する際の注意点
■地盤が弱い土地は工事費がかかる
地盤が軟弱な土地では、住宅を建てる前に地盤改良工事が必要となる場合があります。
事前に地盤調査の結果や周辺地域の地盤情報を確認し、リスクを見極めましょう。
■境界が曖昧な土地はトラブルが発生しやすい
隣地との境界線が明確でない土地は、将来的に隣人との境界トラブルが発生する恐れがあります。
塀の設置や建物の配置に影響が出る可能性もあるため、購入前に境界杭の有無や測量図の確認をしておきましょう。
■高低差のある土地は費用がかかる
道路と敷地に高低差がある土地では、階段の設置や擁壁工事などが必要となる場合があります。
また、排水処理や雨水対策なども求められるため、事前に土地の状況をよく確認し、予算に組み込んでおくことが大切です。
■進入路が狭い土地は車の出入りが難しい
接している道路が狭かったり、細い進入路しかなかったりする土地は、車の出入りが困難な場合があります。
また土地に面する道路幅によっては、建物が建てられない場合もあるため確認しておきましょう。
■抵当権がついている土地は差し押さえのリスクがある
土地に抵当権が設定されている場合、前所有者の借入金の返済が滞ると差し押さえの対象になる可能性があります。
購入前には登記簿謄本を必ず確認し、抵当権や根抵当権の有無をしっかりとチェックしましょう。
▼まとめ
土地の購入には、さまざまなリスクが多く潜んでいます。
地盤や境界などを細かく確認し、不安な点は不動産会社や専門家に相談しながら手続きを進めましょう。
高松市の『3onBase株式会社』では、不動産売買や物件管理などのサポートを行っています。
土地の購入を検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。