不動産の相続が発生した際、分配方法でもめたり持て余したりするケースも少なくありません。
そのため売却を検討される方も多いですが、不動産を売却する際にはさまざまな注意点があります。
今回は、相続した不動産を売却する際の注意点について紹介します。
▼相続した不動産を売却する際の注意点
■共有名義の場合は全員の同意が必要になる
共有名義の不動産売却では、共有者全員の同意が必要となることも注意点のひとつです。
一人でも反対していると売却できないため、ニーズの変化から売却価格が下落する可能性があります。
■スムーズに売却してくれる不動産会社を選ぶ
相続した不動産には、相続税の納税や特例の期限などがあるため、売却に慣れた不動産会社を選ぶことが重要です。
売却に慣れた不動産であれば、期限内でスムーズに売却してくれる可能性が高まります。
不動産会社ごとの特性を見極め、より円滑に売却を進められる会社へ依頼しましょう。
■特例の違いに気をつける
現在居住しているか空き家となっているかによって、受けられる税金特例が異なるため注意が必要です。
また所有期間が5年を超えると長期譲渡所得となり、売却時に税率が上がります。
相続や税金に関する内容は複雑なため、必要に応じて専門家に相談することも大切です。
▼まとめ
相続した不動産を売却する際の注意点として、スムーズに売却してくれる不動産会社を選ぶことが重要です。
また共有名義の場合は全員の同意が必要になり、居住状況によって税金特例が異なることにも注意して売却を進めましょう。
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